意外と重要な総論理解

社会保険労務士,勉強法

社会保険労務士試験の勉強法において、意外と知られていないのが「総論理解の重要性」であると言えましょう。
総論とは、法律が制定された背景や目的などがまとめられた文章のこと。
たいてい、どのテキストも各法最初のページに掲載されているのではないかと思います。
書籍でいうと、まさしく「はじめに」の部分に当たるところです。

合格を狙う方の社会保険労務士勉強法において、この導入部分の理解が欠かすことの出来ないポイントになります
これから学ぶ法律について全体像の把握につながりますし、なにより、実際の本試験では選択式、択一式を問わずこの部分からの出題実績もあります。
制定年度や施行年度、目的などに注目し、次ページ以降の学習につなげていきましょう。

「無意識のうちに、ついつい読み飛ばしていた人」や
「各法冒頭では”目的条文だけを押さえればOK”と思っている人」
意外と、長期受験生の中にも多くいらっしゃるんですよね。
私自身、お恥ずかしながら3年目くらいまではこの箇所、全くのノーマークでした。
ですが、以降は社会保険労務士勉強法にちゃんと盛り込み、確実に習得することで
選択、択一の両方が合格基準点にグンと近づいたように思います。
社会保険労務士試験の勉強において、どうやらこの総論部分の理解は不可欠なようです。

点数の伸び悩みで苦労されている方は、今一度総論部分がおろそかになっていないかどうか、ご自身の社会保険労務士勉強法を再確認されてみてはいかがでしょうか?
ひょっとしたら、何かの突破口になるかもしれません

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