“皿回し学習”スタートの春

社会保険労務士,勉強法

社会保険労務士勉強法のメインとなるのが、ここでご紹介する“皿回し学習”です。
“皿回し学習”というワードは私自身がイメージで考えた言葉で、こういう勉強法が一般的に存在するのかといえば、存在しませんのでご注意を。

 さて、受験生時代、社会保険労務士勉強法として特に有効だったこの手法。
具体的にどのようなものかといえば、その名の通り、複数の受験科目を同時進行で学習していくやり方です。
頭の中で、「皿回し」の光景をイメージしてみてください。ひとつのお皿だけではなく、いくつものお皿が同時にクルクルと回っている画が、想像できましたでしょうか??
このイメージを、そのまま社会保険労務士試験の受験勉強に応用させるわけです。
お皿は各受験科目、クルクルと回る様は現在進行形で勉強が進んでいる様子。もしも回っていないものがあれば、それは勉強が滞っている状態を意味します。

 社会保険労務士勉強法として、特に本試験直前期に私が最も「効いたな~」と思えたやり方は、「この日は労働法の全科目、翌日には社会保険法の全科目」というように、1日ごとに複数の法律を少しずつ学んでいくやり方です。
例えば、「1日目・目的条文と適用関係、2日目・適用除外と基本制度・・・という感じで、それぞれの科目の類似分野が同時に学べるようにスケジュールを組む」方法ですね。
これをなるべく短時間で1回転できるよう、しかしながら無理のない程度に上手に計画を立てます。

 この社会保険労務士勉強法、直前期の総復習に何度か繰り返すと、かなり有効です。
忘れていた知識が呼び起こされたり、類似ポイントの判別に役立ったりと、本当にいいことずくめです。
ただ、数ある社会保険労務士勉強法の中でも少しばかりハードな部類に入るので、最初こそ「ちょっとしんどいな~」と思うかもしれません。
ですが、個人的にはインプットがひと通り終わった春から、ぜひお試しいただきたい方法です!

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