楽器を使わずにレコードを自由自在に演奏する実験的なサウンド・パフォーマンス、視覚体験によって音を感じさせる作品などで音楽と美術の両方の分野で高い評価を受けてきた。視覚と聴覚との結びつきを探り続けてきたマークレーが、コンピュータ技術を使って膨大な数の映画からの引用によって構成される映像の四重奏を制作した。互いに関連性のない映画のシーンが音によって繋ぎ合わされ、それはまるで映画をめぐる私たちの集団的記憶のようにも見える。
Four-channel DVD projection, with sound, running time: 14 minutes
(c) Christian Marclay. Courtesy of the Paula Cooper Gallery. Photo:Stephen White (p1, p4)
(c) Christian Marclay. Courtesy of the Paula Cooper Gallery. Photo:Ben Blackwell (p2, p3)












