スケジュール

  • 11月8日(日) 18:00-19:30 追加
  • 11月21日(土) 12:00-14:30(予定)上映後トーク有り 追加

<セレクション プログラム>
アニメーション、ビデオアート、メディアアートなどの分野で活躍する日本、中国、韓国、イギリス、エジプトの作家やキュレーターがセレクションした、各国の映像文化の動向が伺えるインターナショナル・プログラム。




0 現代韓国の映像集 ソ・ジンソク セレクション
加速度的に成長を続ける一方、浮遊する社会への反発や不安定さ。韓国社会の側面を様々な視点で実験的に描き、映像文化の再活性を試みる作品をセレクション。



<プログラムについて>
21世紀の社会における技術の発達や新しい変化により、我々の反応体系は今また変化しつつある。現代の教養ある消費者はより幅広い美的価値観を持っており、より視覚的であり、多様な感覚を持っている。このような現象により、視覚文化において映画、アニメーション、ビデオアートなどを区別する境界線は消滅し、現代に生きる人々は、ある分類されたジャンルのものを見るときに、ステレオタイプな作品解釈や、反応したりはしない。つまり言い換えると、人々はビデオアートの体系に基づいてビデオアートを見ることはないし、認知されている映画のジャンルによって映画を解釈することはない。それらはすべて映像作品という意味では同じだからである。この韓国プログラムは多様な作品で構成されており、映画監督、ビデオアーティスト、映像パフォーマーやアニメーション作家など様々な映像作品のクリエーターがプロデュースしている。韓国社会のスピードがあり凝縮された成長は、その原動力と相反するものの不確定性を引き起こしている。この対立する社会現象を発端として、映像作家たちがそれに関する発言の機会をつくりだしている。また、それらの作品では韓国社会の一部を語る物語と実験的な映像制作が見られ、韓国の映像文化にてアートの社会的役割を再び活気付かせる原動力ともなっている。その意味においても、この映像祭は21世紀のコンテポラリー映像作品における見方の変化を認識する素晴らしい機会を与えてくれるものである。



◎ソ・ジンソク(オルタナティブ・スペースLOOP ディレクター)
京元大学でBFA、アート・インスティテュート・オブ・シカゴでMFAを取得。1999年にオルタナティブ・スペースLOOPを創設。これまでの企画展覧会に「Move on Asia Exhibition」(2005、2007年)、「Bitmap international digital photography Exhibition」(2006、2007年)、「Pictures to be Stamp Exhibition」(2006年)、「Oriental Metaphor Exhibition」(2007年)「Extended Senses-Korea and Japan Media art Exchanging Exhibition」(2008年)、 「Re:Membering - The Next of Japan」(2009年)、 「British Contemporary-Known Unknowns」(2009年)など多数。


●11月21日(土)
上映終了後トークイベント/ソ・ジンソク(キュレーター)×住友文彦(ヨコハマ国際映像祭2009ディレクター)

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このプログラムの作品

  • メイン会場3 東京藝術大学大学院
    映像研究科馬車道校舎

    会場
    東京藝術大学大学院映像研究科馬車道校舎 大視聴覚室
    住所
    神奈川県横浜市中区本町4-44
    電車で
    みなとみらい線「馬車道」5、7出口すぐ

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