映像祭の冒頭を飾った「CREAM フォーラム」。国内外の映像研究者やアーティストを招いた当フォーラムは、映像・メディア環境の現在について考えていく上での新たな見取り図を残してくれました。
当ラウンドテーブルは、各セッションに参加した若手の研究者が集うことで、この見取り図に具体的な色彩や構造を与えていくきっかけとして、急遽企画されました。
フォーラム以上にくつろいだ雰囲気のなかで、会場の皆さんと一緒に、フォーラムで得られた知見の可能性を拡げることができればと考えています。
- 2週間後 ── 「CREAM フォーラム」再考
- 日時:2009年11月15日(日)17:00 - 19:00
- 会場:新港ピア ラボスペース
- 料金:無料(事前申込不要)
*ただし、当日有効の映像祭入場券(前売 ¥1,000|当日¥1,300)が必要となります。
映像祭会期中有効のパスポート(¥2,500)もございます。 - パネリスト:阪本 裕文、星野 太
- モデレーター:光岡 寿郎
- 主催:SETENV
- 企画:SETENV+光岡 寿郎
《出演者プロフィール》
◎阪本 裕文(さかもと ひろふみ)
京都精華大学大学院 芸術研究科デザイン専攻(映像分野)修士課程修了。稚内北星学園大学情報メディア学部情報メディア学科講師。実験映画・ビデオアートを中心として、研究活動と展覧会企画などを行なう。共著に『メディアアートの世界 実験映像1960 - 2007』(国書刊行会、2008)。展覧会・上映会監修に「Vital Signals - 日米初期ビデオアート上映会」(横浜美術館+Electronic Arts Intermix [EAI]、2009)など。
◎星野 太(ほしの ふとし)
1983年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専攻は美学、表象文化論。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築』(鹿島出版会、2006)、論文に「感性的なものの中間休止」(『超域文化科学紀要』第13号、2008)、「表象と再現前化」(『表象』第3号、 2009)、「パトスに媒介されるイメージ」(『表象文化論研究』第8号、2009)など。
◎光岡 寿郎(みつおか としろう)
1978年生まれ。メディア研究、ミュージアム研究。東京大学大学院/日本学術振興会特別研究員。共訳書にエイドリアン・フォーティー『言葉と建築』(鹿島出版会 、2006)、論文に「ミュージアムコミュニケーション概念の有効性―ミュージアムとメディアの時代」(『文化資源学』第7号、2009)など。










