インプット&過去問重視の9月~12月

テキストと過去問を最大限に活用する

社会保険労務士合格に向けた効率の良い勉強法をしていく上で、「参考書は極力少ない方が良い」というポイントがあります。「これを見れば多くの知識を復習できる」というアイテムがあれば、試験対策上大変心強いものです。

社会保険労務士受験の必須アイテムとして欠かせないのが「基本テキスト」「過去問題集」ですが、インプット期にこの2つをひとつにまとめておくと、効率良く学習を進めていくのに大変有効です。

特に、予習の段階でこの作業を済ませておくと、いざ学習する際に重要なポイントとそうでない箇所を判別することが出来るので、知識の習得が断然スムーズになります。

過去問をテキスト上で復習する

この社会保険労務士勉強法の具体的な方法としては、過去に出題された選択肢に関連する条文を、テキスト上でどんどんチェックしていくのみです。

チェックの方法は人それぞれの好みで構わないと思います。たとえば「アンダーバーを引いておく」「出題年度を記しておく」などがありますが、大切なことは「本試験で問われている部分が明らかになっている」ことです。

加えて、どの条文がどの程度問題にされているのか、その頻度も一緒に確認できているのが理想的です。

この作業には結構時間を要するため、一見すると社会保険労務士勉強法としては効率が悪いように感じられる方もいるかもしれません。
ですが、インプットの段階で過去問演習も同時に行えるため、結果的にはかえって理解が早く進みます。

社会保険労務士本試験終了後、次年度に向けた勉強法として、年内はインプットがメインになります。
ともすればテキスト読みだけの単調な学習になってしまいがちですが、過去問チェックを挟むことでメリハリが生まれるという効果も期待できます!

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