法改正と一般常識を鍛える5月・6月

できるだけ復習する時間を確保する

社会保険労務士試験において、合否を分けるポイントともなりえるのが「法改正項目」「一般常識」であるといえます。

多くの方の社会保険労務士勉強法を拝見すると、不合格者の学習パターンとしては、どうやらこの部分の手抜きが顕著に表れているような気がします。

「法改正」と「一般常識」は毎年必ず出題される必須事項であるにもかかわらず、どうしても主要科目に時間をとられてしまって「手が回らない」というケースが多いようですね。

合格につなげる社会保険労務士勉強法では、まず頻出の「法改正」については5~6月の模試シーズン前にひと通り習得されておくことをお勧めしたいと思います。

本試験の試験範囲に入るのが、受験年度の4月時点での改正事項までですから、5月の時点ではすべての試験範囲が確定しているということになります。

5月といえば、一方ではすでに主要科目のインプットが完了している時期ですから、変更点や追加事項はいち早く付け加えて習得できるようにしておくと、模試受験でもちゃんと実力として反映されるはずです。

的を絞って学習するのも大切

また、「一般常識」についても、やはり主要科目の学習がひと通り終わった時点のなるべく早い段階で触れておくのが、社会保険労務士合格につながる勉強法であると言えるでしょう。
社会保険労務士試験では、「一般常識」といえども膨大な方の知識が必要となります。

ほとんどの受験生が頭を悩ませる分野ですから、やはり時間にゆとりを持って取り組み、これまでの社会保険労務士勉強法ですでにご紹介した”皿回し学習”を実践して知識の定着を図りたいものですよね。

一つひとつを深く知る必要はなく、狙われるポイントを確実に拾っていくことも、この分野では大切なことです。対策には、コンパクトにまとめられた通信教育講座などが大変有効だと思います。

ここまでくれば、社会保険労務士勉強法もいよいよ終盤戦。本試験まで、もうひと頑張りです!

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